GW中に小川洋子さんの『いつも彼らはどこかに』を読んだ。

小川洋子さんの本の登場人物は(動物も含めて)みんな孤独で静かで、それが

あまりにも自然なので、読んでいて落ち着くし、何よりしっくりくる。

夜に電気を消してひとりで眠るとき、歩いてすぐの円山に棲むエゾモモンガが

黒い夜の中をひとりぽっちで颯爽と枝から枝へ飛び行くのを想像する。

そうして眠りにつくときの安堵感とこの本の読後感はよく似ている。

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  • 2019.07.21 Sunday
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