お昼に丸井の地下の蕎麦屋で待ち合わせ。

わたしは小エビが仲良く並んだ冷やしぶっかけ。

円山にも立派な支店があるのだけど、こっちのほうが雰囲気がいい。

ほどよく騒がしくて、お客は年配の人たちが多くひとりで、あるいは伴侶とふたりで

さっと食べて出ていく感じ。

わたしたちもさっと食べた。

 

そのあとは古本屋さんへ。

森茉莉の新刊を見つけた。

早川茉莉の編著はいつも良い出来なのだけど、少し高いから古本屋さんに出るまで

つい待ってしまう。

最初の『紅茶とバラの日々』は食について、次の『贅沢貧乏のおしゃれ帖』は装いについて、

そして『幸福はただ私の部屋の中だけに』は茉莉を取り囲む空間について。

小さな部屋に置かれた薄紫の瓶や水色のリプトン紅茶の缶、瓶の中の風化した干菓子。

混沌と思い出の堆積。

茉莉はわたしの憧れそのものだ。

読んでいると感化されてしまい、そうすると日常の感覚に支障をきたすので少し困る。

 

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